死にたい人に読んで欲しいブログ

人間生きていたら死にたいと思ってしまう人も多いのです。このブログでは自殺願望、病気、いじめで苦しみ死にたい人に向けて死に関する私の考え方を紹介していきます。

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ブラック企業で死にたいほど苦しんだ弟の実話

目次

世の中には信じられないほどのブラック企業が存在します

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日本という国は働きすぎと言われているほど非常に労働条件が厳しい国であり、会社の為に身を粉にして働くなければダメだと言われています。

テレビのニュースなどでもブラック企業に勤めた社員が自殺をしたりするなど、多くの社会問題を引き起こしています。なぜこのような信じることが出来ないブラック企業が存在するのでしょうか?

 日本人は世界と比べてもお金儲けが非常に好きな国民性を持っていますので、社員を酷使してでも企業は多くのお金を稼ぎたいという思いが強いのです。こんなブラック企業で仕事してしまえば、本当に人生が苦しい人生変わってしまうのは当たり前であります。

携帯も車も自分持ちで会社お金を払ってくれません

私の弟は大学を卒業してある人材派遣会社に勤めました。岡山の中規模の人材派遣会社ですが、就職をした時は弟は非常に喜び、これからの社会人としての夢を実現しようと意気込んでいたのです。

しかし働き始めると労働環境が全く自分が思ったものとは違い、長時間労働と安月給が当たり前の状況で、弟の顔色は年月が経つにつれて悲惨な状態へと変わっていきました。会社は仕事で使う携帯の金も車のお金も全く支払ってもらうことが出来ず、自分のプライベートの携帯や車を使って仕事をさせられていたのです。

私の父親はその会社がブラック企業だと弟に何度も忠告していましたが、弟は会社に洗脳されているのかどうかよく分かりませんが、なかなか会社を辞めようとせず毎日死ぬ思いで仕事を継続していました。

弟の体重は10キロほど痩せガリガリの状態となり、精神的にも非常にまいっているようでした。毎日帰ってくるのが夜の11時半頃です。本当に疲れ果て休みの日は朝から晩まで眠っている状態でした。私はこんな弟がかわいそうになり、弟に何度も転職を考えた方が良いのではないかとアドバイスしましたが、弟は何も答えず黙ったままでした。

奉仕残業は当たり前のことです

一番ひどかったのが奉仕残業のことです。その人材派遣会社は残業手当を全く払っておらず、労働基準法に完全に違反した状態で社員を酷使していたのです。社長は高級車に乗りながら毎日遊んでいると言っていましたので、本当に酷い状況でした。

6時間ぐらい残業しても全く残業手当がつくことはなく、弟は安月給で毎日毎日死ぬ思いで働いていたのです。その会社は社員がすぐに辞めてしまうという有名な会社で、弟の先輩達もほとんど30歳になるまでに皆転職をしているようでした。

弟はそのことは私に話してくれるのですが、決して自分が転職しようという考えを持っていなかったのです。これは会社に完全に洗脳されてマインドコントロールされている状態であり、何とかして家族でその洗脳とマインドコントロールをとかないといけないと思ったのです。

ぜひ以下の記事も参考にしてください

お金がないと死にたいなんてお金の意味を知らないだけ

弟は5年間ブラック企業で死ぬ思いをしました

弟は家族の説得の末やっと転職をすることを決意しました。私の父親の知り合いで電気会社で社長している人がいますので、その電気会社の営業職を紹介してあげることになったのです。

弟は人材派遣会社というブラック企業を退職するのを非常に悲しんでいましたが、何故こんな会社で愛着があるのか私には当然理解ができませんでした。完全なる弟はブラック企業の思うがままの道具とされていたのです。

弟が大学を卒業して約5年間地獄の世界で働いていましたので、転職をした時には信じられないほどの労働環境の改善にびっくりしていたようです。その時に初めて弟は自分が以前働いていた会社がブラック企業だと気づいたと言っていました。

現在は優良企業に転職し幸せな人生を歩んでいるようです

現在は結婚をして子供を持ちながら幸せな人生を弟は歩んでいます。ブラック企業でなぜ人は働いてしまうのかと言うと、それは働くということに関して中毒症状に陥ってているからです。

もっと待遇の良い幸せなサラリーマン生活があるはずなのに、それを考えることが出来ないほど仕事に追い込まれ仕事漬けにされていたのです。

ブラック企業で働いている人は一度リラックスしてゆっくりとした時間を持ち、その時にある程度自分の会社の労働環境や待遇を考えてみる必要がありますよ。何も考えず闇雲に仕事をしていればほとんど幸せな人生を選択することが出来なくなってしまいます。

自分の会社がブラック企業だと感じたらすぐに退職するのがベストです

もし自分が働いている会社がブラック企業であったならば、すぐに退職するのがベストです。会社の中の人間関係や自分の仕事に関する価値観がどうしても会社に自分をとどまらせる要因となってしまう場合が多く、そのような人はなかなか転職を決意することが出来ないでいます。

会社に思い出を持つのは人の勝手ではありますが、ブラック企業は社員にそのようなマインドコントロールをされている場合が多く、すぐにでもマインドコントロールを断ち切って幸せな仕事人生を選択することをお勧めします。ブラック企業で働いていても自分の体力をすり減らし精神的に苦しいだけで、全く良いことはないのですよ。世の中にはもっと幸せな環境というものがありますので是非すぐに退職することを決意してください 。

※追記 1つの会社で一生を終えるのは古い考え方

昔の古い日本人は、一つの会社で一生を終える終身雇用の概念で仕事を考えていました。しかし現在の時代は職業選択の自由の元、自分の働きたい職場を自分で選択できる世の中となっています。

自分の実力ややりたい事に合った職場を選択するのが、もっとも効率的で幸福な労働人生を歩むことが出来ます。ぜひ古い考え方は捨てて、もっと幅広く視野を広げて働く会社を選択するようにしましょう。

※追記 ブラック企業はどういった特徴を持っているか?

ブラック企業の特徴は、上層部の利益のために社員は使い捨てのコマみたいな人間と扱われてしまいます。短い期間の間に、信じられないほどの過酷な労働を強制され、その中で肉体精神をすり減らして働く労働スタイルを採用しています。

入社して、こんな仕事量をこなすのは無理だと直感的に判断できたら、すぐに新しい会社を選択して、きちんと会社を調べた上で就職活動や転職活動をするのがベストです。

※追記 ブラック企業の見分け方はざっくり言うと以下になる

ブラック企業はその特徴が分かりやすく、誰にでもすぐに判別できます。

  • 報酬や給料の条件がびっくりするほど良い
  • 奉仕残業を奨励している
  • 働いている人の顔が非常に暗い
  • 社員の転職や退職が非常に多い
  • 会社が利益追求に猛進している
  • 実力があればいくらでも稼げると謳っている
  • 休日出勤が多い
  • 完全な上からの支配が激しく全く自分の意見を言えない
  • 社長や役員が贅沢な暮らしをしている

大体上記のような大きな特徴を持っています。何も分からず入社試験を受けてしまい、何も知らない間にブラック企業で働いている若者も非常に多いのが特徴です。

ぜひ自分の会社を外から客観的に眺めて、自分の会社がブラック企業かどうか落ち着いて判断することが理想的です。会社で洗脳やマインドコントロールをされないように気をつけてくださいね。知らない間にあなたは会社の働き蟻にされている可能性がありますよ。

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